プロフィール

工藤史惠(くどうふみえ)について

私は2007年より夫婦問題や家庭問題を取り扱うカウンセラーとして活動を始め、5年後からはそれに加えて、抗うつ剤や睡眠薬をやめたいという人にアドバイスをする『断薬(卒薬)カウンセリング』を行うようになりました。

家庭内や人間関係に問題が起きると、心も病んでしまいます。

心の病の問題や精神薬の問題には、家庭問題や人間関係を考えることは不可欠なため、今は多岐にわたってのご相談を受けることが増えました。

 

私は8年前に向精神薬を断薬した経験があるのですが、その時に本当に長い時間内観をしました。
そうしているうちに、私自身が抱えていた生きづらさの原因がどんどんわかるようになって来ました。

それまで、生きづらさというのは自分の性格的な問題だと思っていたので、これはもう解消できないものなのだと思っていました。

けれど、本当の原因がわかって来ると、それは自分自身の問題というより、ただ単に連鎖されて来たもの。

親は親に育てられ、その親もまた親に育てられ……
歴史は繰り返されます。

ある日、私自身が長い間生きづらいと感じていたものも、そんな連鎖から来る『思考の癖』のせいだということに気づきました。

 

 

 

以下、少し長いですが、私の経歴などを書いた自己紹介を用意いたしました。
どうぞご覧いただければと思います。

 

学校はもちろん家庭内でもいじめを受けていた子ども時代

私は、小さな頃から姉に嫌われていました。

そのことは両親もわかっていたのですが、昭和初期生まれの両親はあくまでも年功序列。

姉をたしなめてくれることもありましたが、どちらかと言えば
「お姉ちゃんの言うことを聞きなさい」
という方が強く、私はひとり姉の理不尽な態度に対して我慢を強いられることも多々ありました。

そんなことから、家の中でも人の顔色を見て育ち、学校でも友だち関係がうまく行かず……

いつもいつも人間関係に苦しんで来ました。

学校で辛いことがあって、家の中に逃げ込みたくても逃げ込むところがない毎日。

登校拒否をしたくても、そんなことを言えば、
「お前が悪い」
と姉に責め立てくられるので、できるだけ弱音を吐かずに居られるよう頑張って日々を過ごしていました。

 

実家を早く出たくて19歳で結婚を決意したものの……

私にとって実家はとても居づらいところで、できるだ早く外に出たいと思っていました。

それでも一人暮らしの許可をもらえるような状態でもなく、当時付き合っていた人が幸い、少し年が上で結婚願望を持っていた人だったので、私はこれ幸いと『結婚』という手段で外に出ようと思いました。

とは言っても、当時はそんな風に自分が計算していたなんてことはもちろん考えていません。

純粋に彼のことが好きで、彼と一緒に居たくて結婚を決意したと思い込んでいました。
もちろん彼のことがとても好きだったのは嘘ではありません。

でも、潜在意識の部分で、この『結婚』ということを利用して、少しでも早く家を出られたらと望んでいたんだ……ということに、心理のことを勉強してから気づくことになりました。

 

そんな結婚は長く続かず10年で離婚

純粋にパートナーのことが好きでたまらなくても離婚するカップルもいるのですから、余計な計算があった結婚が長続きするわけはありません。

私の結婚も10年で破局を向かえました。

それでも、19歳の終わりに姑のいる、しかも関東から遠く地方の家に嫁いで、かなり苦労をした割には限界まで我慢できたのではないかと自分では思っています。

本当であれば、その結婚を選んではいけなかったのだと今ではわかるのですが……。

 

2年後に再婚した後に埼玉に戻り人の悩みに直接向き合うように

再婚後にふるさとの埼玉に戻り、市役所内の市民課・課税課・社会福祉課などを臨時職員・非常勤職員として、様々な業務を経験しました。

市役所にいる時に、相談に来られる市民の方を見て「こんなにも相談したがっている人が居るんだ」と実感し、たまたま見つけた「離婚カウンセラー」という文字に、「これだ!」と直感し、この資格を取得しました。

資格取得後も、市役所とカウンセラーのWワークで経験を積んで来ましたが、「もう限界だ」と思った時点で独立を決意。

独立後、「ほとんどの方が、家庭問題、離婚問題で、心も疲れている」と分かり、心理カウンセラー資格を取得して活動をはじめ、数々の経験から、様々な専門家の方達と知り合え、今では弁護士・行政書士・税理士・不動産屋・探偵などなど、強力なバックアップ体制のもと、「全力でクライアント様をお守りする!」をモットーに、クライアント様のお話を伺い、アドバイスをさせて頂いております。


うつと不眠の末に、想像を絶する断薬経験のつらさを体験したからこそ

めちゃくちゃに働いた30代。働き過ぎから、うつ病になり、次女が幼稚園の年長の時に1年間の引きこもり生活も体験しましたがその後、うつを克服したと思ったのも束の間、ひどい不眠症に陥り、長い間睡眠薬を服用して睡眠し仕事を続ける毎日を送っていました。

気づくとどんどん動けなくなり、仕事を続けるのもキツイ状態に。なんとなく本能的に「このまま薬を飲んでいたら死ぬかも」と思い、一念発起して断薬を決意し、半年後には完全断薬しました。

私の場合は、禁断(離脱)症状が身体に強く出たので、当時は「こんなにツラいなら死んだほうがマシだ」と何度泣いたかわかりません。

それでも今、このように活動できるまで戻ることができ、その経験から現在では向精神薬の断薬もアドバイスさせていただいています。

そしてこの断薬のときに私は散々内観をし、自分に対しても他人に対しても意識がずい分と変わりました。

この断薬を経なければ、私は以前と同じように人間関係に悩み続ける毎日を送っていたかもしれません。

ですが、内観を続けているうちに

あ、人間関係はこうやって改善して行けばいいのか

ということにもたくさん気づき、新しいメソッドを作り上げることができました。

 

それまでの数年間とは、まるで違う自分を手に入れた

断薬してみたら、私は精神の病気ではありませんでした。
とてもひどい不眠だったのに、自力で眠れるようにもなりました。

そして私は、それまでの数年間とはまるで違う自分を手に入れ、毎日、死にたいと言っては泣いていた私がそんなくだらないことで泣くことはなくなり、逆に泣いていた数以上に笑うようになりました。

私が笑えるようになった最大の理由は…。
もちろん物質的には薬をやめたことなのだけれど、精神的に、それまで信じていたものを全てひっくり返せたこと。

そして思い切って、一歩を踏み出してみたということだけだと思っています。

 

離婚・家庭問題カウンセラーから断薬カウンセラーへ

最初は離婚カウンセラーという資格を取り、離婚問題のみを取り扱っていました。
数をこなしているうちに「離婚は夫婦だけの問題ではない。家族全体の問題だ」ということに気づき、親子問題の相談も受けるようになり、『家庭問題カウンセラー』と名乗って仕事をするようになりました。

離婚を問題を抱えたご家庭のお子さんの話も多数伺うようになりました。

家庭問題を主に扱っているときには、週刊誌やテレビなどのメディアにも随分お世話になりました。
その当時に掲載・出演させていただいたメディアは
・週間ポスト
・週間SPA!
・フジテレビ『とくダネ』
・フジテレビ『ノンストップ』
・TBSテレビ『ゴゴスマ』
・テレビ朝日『スーパーJチャンネル』などです。

メディア出演実績はこちらでご覧いただけます。

 

精神薬をやめたいという人の相談を受けるようになり
そして今では人間関係のアドバイスを多くするようになりました

離婚・家庭問題を専門に5年間くらい活動してたのですが、当時、睡眠薬を飲んで寝ていた私はどんどん動けない状態に。
ついに仕事もままならなくなった頃、飲んでいた精神安定剤や睡眠薬の断薬を決意しました。

精神薬の断薬はそんなに簡単なものではありません。

とてもツラい離脱症状(禁断症状)を乗り越え、やっと社会復帰した頃、カウンセラーの私が精神薬を断薬したということがFacebookで有名になり、断薬相談が増えました。

これは断薬を勧めるものではなく、断薬したいと思う人に、心と身体、両方に必要なものをアドバイスするという仕事です。

私は断薬から復帰したら、また離婚や家庭問題を専門に動こうと決めていたのですが、気づけばほとんどが断薬アドバイスのお仕事。
自分より先に周囲から『断薬カウンセラー』と呼ばれるようになり、そちらの活動が主にシフトして行きました。

そしてそこからまた数年……

今では家庭問題・精神薬の問題・心の病のご相談と多岐にわたってご相談をお受けしていますが、その中でも人間関係に関する相談を本当に多く受けるようになり、人間関係を改善していくアドバイスに力を入れるようになりました。


本気で自分の問題を解決したいと思ったら、どんな思いをしても解決できます

私はその体験を通じて、「視点を変えるだけ、考え方を変えるだけで、行動を変える」ことができ、全く違う人生を歩めるっていう大きな経験をしました。

私はあそこで思考を変えられなかったら、どうなっていたか。だから私はこの経験後、それまで以上に視点を変える、考え方を変えるトレーニングの大切さをお話するようになりました。

多くのクライアント様を見てきて思うのは、「本気で自分の問題を解決したいと思ったら、どんな思いをしても解決できる」ってこと。最初は泣いていても、本気で問題と取り組もうと決心できた後は、こちらが驚くほどものすごく強くなっていった。誰にでもその力はあるんだって私は信じています。

だから、私も本気で問題に立ち向かう人のために、全力で力になりたいって心から思っているんです。

自分が変わろうと思ったら、絶対に変われる。その場から一歩踏み出そうと思えば、必ず違う場所に行ける。逆に自分が「このままでいい」と思っていたら、絶対に誰も助けてくれないし、物事は何も変わらない。

ちょっと怖かったら、手を貸すから。どんなに苦しい問題でも、自分で解決しようと思えれば、必ず解決できます。

思い切って、一歩を踏み出してみませんか?
必ず、違う景色が貴方を待っています。

 

 

 

50歳を越え……

若い頃には実家には居場所がなく早く結婚したと思ったら夫のDVDで悩み10年で離婚。
その後にも実家には戻れず、かなり孤独な人生を歩み、自殺未遂をしたこともあります。

そんな私の人生も40歳を越え、50歳を過ぎ、少しずつ安定して来ました。

人間関係もどんどん広く深くなり、多くのことを学べるようになりました。
個人的にも上の娘は30歳を過ぎ、上の孫は中学生になりました。

カウンセラー業も10年を越えてやっと自分の中でも修行が終わったという感じがしていて、やっと皆さんに多くのことを還元して行けるようになって来たのだと思っています。

これからも皆さんが少しでも癒やされ、明るく生活して行って頂けるよう、全力で仕事に取り組んで行きたいと思っています。

ただ話を聴いてもらいたい。
的確なアドバイスをしてもらいたい。
など、私のカウンセリングはこちらから何かを強制するのではなく、クライアント様に合わせたオーダーメイド的な対応をさせていただいております。

ご相談くださったクライアント様は全力でサポートいたします。
どうぞまずは安心してご相談ください。

 

保有資格:

離婚カウンセラー(平成19年10月取得)
ネットいじめ対応アドバイザー(平成22年4月取得)
メンタル心理カウンセラー(平成22年9月取得)
パパママカウンセラーインストラクター(平成27年8月)
心理療法士(ゲシュタルトセラピー)養成講座(平成28年4月11日修了)

 

 

 

 

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